2009年03月24日
 本日より
新入社員として
新しい仲間が加わりました。

 春休み〜4月より
中学国語を担当する予定です。


 長期にわたり
求人広告を出してきました。

 新聞の折込広告の求人誌で応募をはじめ
フリーペーパー型の求人誌に
数々募集をしてきましたが
 なかなか「この人だ」という人にめぐりあえず

『勝負だ!」と
天下の朝日新聞誌面に
なんと3週連続掲載するという
小規模塾にあらざる
暴挙に出て(当然高額です)

やっと優秀な人財に
めぐり合えました。


 全部で80人くらいの応募のなか、
専任講師として2人
採用を決定しました。


 もう1人の方は
早稲田大学大学院卒の
数学・理科担当の先生で
これまた優秀な先生で、経験豊富です。
4月デビューです。


 講師の人員を揃えたのは
僕が僕自身の
『思い上がり』を
痛感したからです。

 僕は
中学生は5科目フルに指導でき、高校生も英数国指導しています。

 自分で言うのもなんですが、
授業が「上手」と生徒および保護者に
言われることが多いです
(もちろん「いい」と思った人が入塾していただいているのであたりまえです。
悪いと思った日とは入塾しないんだから)


 ただ、
たった一人、自分で塾を開いて
『1人でできる限界』ってものを
痛感してまいりました。

 創立当初は
『俺1人でなんでもやってやる』
そんな気概でしたが、

たとえば大きく体調を崩した日には「休講→補講』


入塾希望者には『先生は何人ですか?』
『1人です』
『・・・・もう一度考えさせてください』


入試前には毎年授業フル回転→その後倒れる寸前で「休講→補講」



 そんなこんなで
「いろいろな個性=講師を揃える」ほうが
生徒のためになるのでは、

そう考えるようになりました。

確かに1人で強い塾を作っている
「カリスマ塾長」は全国に多数います。


しかし、
僕は

僕を中心として
しっかり僕の、そしてWs早稲田スクールの理念を共有していける
「同志」とともに塾を強くしていく、
そういう結論を出しました。

 僕は今30台後半です。
気持ちは20代ままですが、
体力は確実におちています。

 子供ができて、一番痛感していることは
「自分が確実に『死』にむかって歩んでいる」ということです。
10年後は五十手前です。果たして10年後、今のパフォーマンスのままで
生徒の前に立てているだろうか???
 教える技術は向上しても、体力は確実に衰える、生徒との年齢差は開き、
共感する力は衰えているのでは???
 そんなことを考えはじめました。
だったら、
まだバリバリの今のうちに、
僕らの想い、Ws早稲田スクールの「理念」というものを
若い世代に伝え、
多くのものを伝授しつつ塾を育てていかなければ、
そう考えるようになりました。

 ここが大きなターニングポイントです。

去年から自分自身、新しい勉強を始めています。
1ヶ月に20冊程度は本を読んでいます。
加速度的に自分の変革がわかります。

 とにかく、塾はサービス業であり、
「お客様に満足いただく」方向に舵をとるというのが正しいあり方です。
もちろん「理念」は曲げずに。


ということで
僕らにとっては今年は正念場です。

 よりよい環境のために
教室を拡充するかもしれません。


 さて、明日より春期講習です。



 


By ウシタニ シンイチロウ | - | Time : 23:25 | CM : 1 | TB : 2
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from: - | 2009/03/26 12:26 PM

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